数値計算プログラムの提供
  1. チャンネル乱流のLES (Large-Eddy Simulation)

        () このプログラムには十分な説明文が入っていませんが,概略は下記のDNSコードと同じです.

  2. チャンネル乱流のDNS (Direct Numerical Simulation)

    1. スタガード格子・2次精度中心差分法

    2. スタガード格子・4次精度中心差分法


  3. 不等間隔格子による正方形キャビティ流れの層流計算

  4. 一様等方乱流の直接数値シミュレーション(4次精度中心差分法)

        (注1) 以下のプログラムは古く,単精度で書かれています.
        (注2) iso3.f, iso3inif.fでは丸善のFFTプログラムをcallしますが,著作権の問題があり,ここには含まれていません.
        (注3) 初期値作成プログラムは,日本機械学会 第6回 計算力学講演会 ワークショップ
            「熱流体シミュレーションにおける高次差分法とスペクトル法」(1993.11, 仙台)
            参加者に配布されました(作成者 飯田雄章氏)が,ここには含まれていません.


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